会社の成長を後押しする、
生産効率改善に
チャレンジ!

堀江義人
生産企画部 生産企画チーム

大阪府出身。2008年入社以来、生産企画部でキャリアを積む。主な業務は、会社の経営計画に合わせた中長期的な設備投資のプランニングや人材育成など。成長を続ける亀田製菓の勢いを止めないために、ソフト・ハードの両面から、製造現場の作業効率化や課題解決に取り組む。関西弁の明るいキャラクターで、工場スタッフからの信頼も厚い。

Yoshito Horie

DATA

経営学部卒業 2008年入社

好きな亀田製菓の商品

ぽたぽた焼、ソフトサラダ、亀田のおせんべい お楽しみパック

学生時代に目覚めた“ムダ取り”を、製造現場で生かしたい!

学生時代、郵便局とドラッグストアでアルバイトをしていたのですが、いずれもパートさんをとりまとめて、作業指示を出す役割を務めていました。当時、経営学を専攻していたことから、たまたま読んだ『常識破りのものづくり』(山田日登志・片岡利文 共著)にはまり、本に書かれた業務効率化=“ムダ取り”のノウハウを、アルバイト現場で実践することにやりがいを感じるようになりました。ちょっと変わった学生だったかもしれません(笑)。
また、ものづくりにも興味があったことから「製造現場に近いところで、従業員の作業効率化を図る仕事をしてみたい」と思い、大きな工場を持っている亀田製菓に興味を持ちました。

経営計画を実現するため、製造工程の改善に取り組んでいます

会社の中長期の経営計画に基づき、それを実現するための体制を、設備と人の両面から整えるのが、生産企画部の仕事です。
例えば会社で、「2年後までに○億円の売上にしましょう」「そのためには、『亀田の柿の種』の生産量をこれくらい増やしましょう」という計画が決まります。それを受けて、「今の製造ラインでは、目標の○億円まで作れないから、もう1台こういう機械を入れよう」といった設備投資のプランを立て、設備開発部と相談したり、製造現場との調整を図りながら、導入を進めていきます。
あるいは低稼働率ラインの問題を改善するという仕事をすることもあります。
経営陣と製造現場の仲介役のようなところもあるので、双方のギャップを埋めていくのも一つの役割です。私としては、上からの方針を一方的にお願いする形になるのではなく、製造現場にもメリットを感じてもらえるような着地点を探せたらと思っています。

また、業務の効率化をはかるための人材育成も一つの仕事です。現場の班長を集めて、マネジメント能力向上のための研修を開いたりもしています。すぐに設備が導入できない場合は、ヒトでカバーしなければいけないときもありますので。
成長を続ける会社の勢いを止めないためにも、生産企画部の役割は重要になってきます。大変ではありますが、さまざまな制約がある中でムダを減らし、経営計画をスムーズに進めるための落としどころを考えるのは楽しいですし、やりがいもあります。

やるときはやる、抜くときは抜く。緩急のある職場です

仕事の話を真剣にしているときもあれば、一息つくためにギャグを交えてみたり。やるときはやる、抜くときは抜くという、緩急がある職場です。また生産企画部は、20代の若手社員が大半を占めているので、フレッシュで活気があります。

SCHEDULE

8:30 始業
生産企画チーム内ミーティング
9:00 生産企画チーム内業務別ミーティング
10:00 デスクワーク(会議資料作成等)
11:30 昼食
12:30 移動
13:30 生産現場とのプロジェクトミーティング
15:30 移動
16:30 デスクワーク
18:15 退社

Challenge!

業務円滑化のための自己研鑽と、適材適所な人材配置

自身の見識を広めるために「日経TEST」を受け始めました。これまで私は生産現場に近いところで仕事をしていたので、市場に近い話には詳しくありませんでした。多くの部署の間に入っての折衝も多い中で、営業本部やマーケティング部の話が理解できず、かみ合わないこともありました。より業務を円滑に進めるためにも、知識を身に着けていきたいと思います。
また私自身、リーダーとして若い社員を束ねる機会も増えたのですが、それぞれの得意不得意を見極めて仕事を振ると、成果を上げてくれることが分かりました。部内の業務も増えてきましたので、うまく個性を見て、育ててあげたいなと思っています。

SCHEDULE

8:30 始業
生産企画チーム内ミーティング
9:00 生産企画チーム内業務別ミーティング
10:00 デスクワーク(会議資料作成等)
11:30 昼食
12:30 移動
13:30 生産現場とのプロジェクトミーティング
15:30 移動
16:30 デスクワーク
18:15 退社

MESSAGE

適職はどこにあるか分からない。視野を広げてチャレンジを

「どんな仕事がしたいか」を考えることは大事ですが、「どんな人と働くか」も重要です。会社に入ってみると、目指していたのとは違う分野でも尊敬できる先輩がたくさんいます。その人のようになりたいと思って頑張るうちに、それが自分の得意分野になっていくこともあります。亀田製菓は規模も大きいですし、いい先輩と巡り合える可能性も高い会社だと思います。思い込みで企業や職種選びに制約を設けず、自分の可能性にチャレンジしてみてください。

Break Time

Q1.入社前と後のギャップは?

米菓のトップメーカーなので、華やかなイメージがありましたが、実際は地道な仕事が多いです。新商品はポンと世に出てくるわけじゃなく、そこまでにいろんな苦労と努力の積み重ねがあるのだと痛感しました。

Q2.亀田製菓独特の社風は?

役職に関係なく、ざっくばらんに話し合える風通しのよさは、亀田製菓の魅力だと思います。本部長が自らジョークをとばしてきたり(笑)。雰囲気はとてもいいですね。

Q3.就職活動経験談

亀田製菓の最終面接で、遅刻しかけました。それまで選考は大阪で受けられたのですが、最終面接で初めて新潟本社へ。地図を見て、亀田駅から歩けばすぐに着くと思ったのですが、なかなか着かずに焦りましたね。おかげで緊張がすべてぶっ飛んで話せたからか、合格することができました。

Q4.その他

向き不向きや才能なんて、最初はないと思います。たまたまめぐり合わせでも、興味を持ったことを突き詰めていけば、それが才能になる。自分は学生時代に“ムダ取り”の本を読んだことがきっかけで、今に至ります。自己分析や企業分析もいいですが、興味があるなら飛びこんでみるのもアリだと思います。会社なんて、入ってみないと分からないことがいっぱいあるので。

所属部署、業務内容については取材日当時のものとなっております。