外国人観光客も視野に入れた、需要拡大にチャレンジ!

関口涼太
営業/広域SM・DRUG支店

東京都出身。2011年の入社以来、関東圏を中心に営業職として勤務。入社2年目にして、大手スーパーの担当に。前例がなかった個店単位での商談およびFS(フィールドスタッフ)と連携した営業提案により、売上160%アップの実績を上げる。これは成功事例として、全社で共有されるようになった。現在は全国展開するスーパーの担当として活躍中。

Ryota Sekiguchi

DATA

健康スポーツ学科卒業 2011年入社

好きな亀田製菓の商品

技のこだ割り、海苔巻せんべい、ハッピーターン

No.1メーカーなら、より多くの人に喜びを届けられるから

自分が考えたモノを形にして、より多くの人に届けたいという夢があり、メーカーでの開発の仕事に興味を持ちました。お菓子は老若男女問わず手に取ってもらえること、中でも亀田製菓は「認知度の高い、米菓No.1メーカー」なので、より多くの人に喜びを届けられると思い、ご縁があった会社の中での最終的な決め手になりました。

主にバイヤー様との商談。ときには個店から攻めることも

私が現在担当しているのは、関東に本部を置く、全国チェーンのスーパー。本部のバイヤー様と商談し、各店舗により多くの亀田製菓商品を置いていただくことが、営業の主な仕事です。
商談では商品の説明だけではなく、どんなお客様を対象に、どういった見せ方をして届けるかという、売り場づくりまでをトータルに考えて提案します。例えば夏ならビールが売れるので、そのおつまみとして「亀田の柿の種」とセットで買ってもらえるような売り場づくりを企画したりします。
亀田製菓の強みは、FS(フィールドスタッフ)という、店頭巡回スタッフがいること。FSは各地域の個店を巡回し、商品の陳列や売り場づくりまで行ってくれるので、営業が本部バイヤー様に提案したことを、個店にしっかり落とし込むことができます。
FSと連携しながら、個店から攻略していくことも。多い時は月の半分くらい、各地を飛び回っていることもあります。

上司との距離も近く、和やかな雰囲気です

東京オフィスはフリーデスク制で、毎週席替えがあり、他部署の人ともコミュニケーションがとれる職場です。隣にマネージャー、向かいに支店長が座ったりすることもあります。上司との距離も近く、困ったことがあったら何でも相談できる雰囲気です。

SCHEDULE

8:30 始業
メール処理、チームミーティング
9:00 提案書作成
11:00 得意先周り
12:00 昼食
13:00 商談
14:00 担当チェーン個店訪問
16:00 移動
17:00 社内業務
18:00 退社

Challenge!

外国人観光客へのアプローチと、新たな食べ方の提案

これからチャレンジしたいのは、新しい需要を掘り起こして行くこと。
具体的には、外国人観光客のインバウンド消費へのアプローチです。
他社の事例で、大手スーパーチェーン1店舗のインバウンド売上だけで、国内店舗総売上の60%を占める商品があるそうです。それほど、爆発的に伸びる可能性がある市場なのです。
当社でも、中国のSNSで「海苔巻せんべい」が話題になっていたことから、インバウンド需要が見込まれる店舗の一角で販売イベントを実施しました。外国人観光客の目を引く販促ツール設置など、売り場づくりでは店舗に評価をいただき、「海苔巻せんべい」のインバウンドコーナーを常設していただけることになりました。ただ外国人の方に、試食を勧めても食べていただけないことが多かったので、より関心を持っていただけるような工夫をしていきたいと考えています。
最近では、中国人観光客がクルーズ船で九州や北海道へやって来るなど、全国各地で商機が広がっているといえます。2020年には東京オリンピックもありますし、営業としてやってみたいことはたくさんあります。

身近なところでは「電子レンジで20秒温めると、焼きたて風のおせんべいになる」というような、食べ方の提案もしていきたいですね。お客様の消費マインドを刺激するような仕掛けができたらなと思っています。

SCHEDULE

8:30 始業
メール処理、チームミーティング
9:00 提案書作成
11:00 得意先周り
12:00 昼食
13:00 商談
14:00 担当チェーン個店訪問
16:00 移動
17:00 社内業務
18:00 退社

MESSAGE

チャレンジを応援してくれる会社です

亀田製菓は、若手にチャンスをくれる会社です。
私が入社2年目のとき、今まで主任クラスの営業マンが担当していた大手チェーンを「やってみたい」と希望しました。周りからは早すぎるという声もあったのですが、当時の上司が「俺が責任をとるから、やってみろ」と任せてくれたんです。本人に強い意志があれば、そこまで言ってくれる上司がいるんです。いざ担当したら、反対していた先輩も、攻略していくためにアドバイスをしてくれました。
やりたいことがあれば、ぜひ声に出してください。

Break Time

Q1.入社前と後のギャップは?

就職活動中は人事課の方としか接する機会がなかったのですが、とても親身になってくださったので、いい印象を持っていました。入社してみると、新人のやる気を後押ししてくれる先輩ばかりで、さらにいい人たちばかりだと思いました(ギャップではないですが)。

Q2.亀田製菓独特の社風は?

会長、社長も含め、肩書きではなく「○○さん」と呼び合うこと。距離が近く感じられます。

Q3.就職活動経験談

就職氷河期で、なかなか採用が決まりませんでした。落ち続けると自信もなくなり、モチベーションを保つのが大変でした。ただ、いろんな会社を受け、担当者と直に話すことで、インターネット上では分からない情報も得られましたし、就職に対する自分なりの考えの尺度もできていったことは、大きな収穫でした。

Q4.その他

もとは開発職が志望でしたが、当時の募集は営業職のみ。実は人と話すのが苦手だったのですが、あえて挑戦することで自分が成長できるかなと考え、応募しました。今では「営業の方が面白い」と思っています(笑)。いずれは開発の仕事もしたいですが、「やりきった」と思えるまでは営業職を続けたいですね。

所属部署、業務内容については取材日当時のものとなっております。