米国市場の攻略に
チャレンジ!

高松裕介
海外事業部 欧米チーム

東京都出身。2006年に入社後、東京オフィスにて、営業として先輩に付き、大手チェーンを1年間担当。翌年から栃木エリアで3年間、地道な営業活動を学ぶ。2010年からマーケティング部に所属し、ハッピーターンのコンセプトショップ「HAPPY Turn’s」の企画・運営に携わる。2013年から海外事業部へ。豊富な経験を生かし、米国に亀田製品を広めようと奮闘中。

Yusuke Takamatsu

DATA

商業貿易科卒業 2006年入社

好きな亀田製菓の商品

亀田の柿の種、ソフトサラダ

トップシェア企業ならではの仕事がしてみたい!

食べること、飲むことが好きで、食品関係の仕事に興味を持ちました。どちらかというと洋より和が好きなので、日本ならではの米菓に魅力を感じていました。その中でも亀田製菓はトップシェア企業。スーパーで売り場づくりから任せてもらえるのは、取扱い商品が多い大きなメーカーだけの特別な仕事だと聞き、「どうせならNo.1企業で働いてみたい」と思い、志望しました。

米国にある子会社の業績管理等を担当しています

亀田製菓は、米国に3か所、中国、ベトナム、タイにそれぞれ1か所の拠点を持っています。私の担当は、米国のカリフォルニアにある「KAMEDA USA」。東京オフィスに勤務しながら、業績管理をはじめ、米国向け商品開発や営業施策提案などを行っています。現地調査のため、年に数回、海外出張もあります。
現地との時差が16時間あり、こちらが朝8時だと、向こうは前日の夕方4時。そのため仕事は午前中(米国では前日の夕方)が勝負です。早めに出勤し、午前のうちに国際電話でやりとりしたり、WEB会議を行ったりしています。
日本では想像もつかないようなイレギュラーな案件が多く、日々その解決に取り組んでいます。

海外事業部ならではのオープンな雰囲気

海外事業部は東京オフィスにあります。部内には海外生活が長いメンバーもおり、思ったことはすぐに口にするので、活発に議論をしています。また、それぞれ海外出張に行くたびに、研究も兼ねて現地のお菓子を買ってくるので、国際色豊かなお菓子が食べられるのはこの部署ならではです。

SCHEDULE

8:30 始業・メールチェック(米国とは時差があるので、夜中のうちにメールが届いています)・米国子会社に国際電話(米国はすでに夕方なので至急対応)・部内ミーティング
9:00 米国とのWEB会議
12:00 昼食
13:00 関連部署とのテレビ会議や、レポート/提案資料・企画書作成
17:00 米国への依頼事項をメール送信
18:00 退社→飲み屋へGO!

Challenge!

米国人に愛される商品開発と販売拡大

米国では、米菓市場がほぼ無いといえる状況。だからこそ、そこに参入していくことは大きな挑戦ですし、やりがいもあります。
今、米国ではグルテンフリー食品が注目されています。米にはグルテンが含まれないため、米菓もヘルシーフードとして打ち出していますが、食文化の違いもあり、日本製の商品をそのまま持って行っても売れないんです。
例えば、米国の健康志向では、極力ナチュラルな、人工物が含まれていないものが好まれます。日本には「だし」の文化があるので、旨味成分として昆布やカツオを味付けに使いますが、米国人には「お菓子に魚が入っているのはおかしい」と…。また、香ばしく焼き上げたせんべいも「焦げている」と言われてしまいます。
KAMEDA USAでは「亀田の柿の種」とソフトせんべいを米国人向けに製造販売していますが、米国人の嗜好に合わせて調味料や焼き加減を調節して、技術担当にオーダーするなどしています。現地スタッフとも協力し合いながら、米国人に愛される亀田製品をつくっていきたいですね。

また、国土が広い米国では、送料無料のネット通販も盛ん。WEBを使った販売施策なども検討しています。

SCHEDULE

8:30 始業・メールチェック(米国とは時差があるので、夜中のうちにメールが届いています)・米国子会社に国際電話(米国はすでに夕方なので至急対応)・部内ミーティング
9:00 米国とのWEB会議
12:00 昼食
13:00 関連部署とのテレビ会議や、レポート/提案資料・企画書作成
17:00 米国への依頼事項をメール送信
18:00 退社→飲み屋へGO!

MESSAGE

一緒にチャレンジしましょう

亀田製菓は伝統のある会社ですが、だからこそ社員の「変わらないと」という意識がとても強い。田中通泰会長も自ら「仕事のやり方を変えないと」「もっとチャレンジしないと」と、日々おっしゃるほど。常識にとらわれず、一緒に新たなことにチャレンジしましょう!

Break Time

Q1.入社前と後のギャップは?

もう少しのんびりとしたムードの会社だと思っていたら、ギラギラしていました。若手からベテランまで、常に新しいことをやろうという意欲に満ちています。

Q2.亀田製菓独特の社風は?

オフィスで自由にお菓子を食べてもよい。隣の席からもボリボリと音が聞こえます。

Q3.就職活動経験談

私が就職活動をしていた頃、食品業界は人気が高い割に、銀行や不動産などと比べて採用人数が少なかった印象です。とにかくたくさんエントリーシートを出しましたが、たくさん落ちてしまったことを覚えています。

Q4.その他

学生時代は商学部でマーケティングを専攻していました。応募当時は営業職のみの募集だったのですが、営業としての経験を積んでから、念願のマーケティング部でも働くことができました。

所属部署、業務内容については取材日当時のものとなっております。