米国マーケットの創造・発展・攻略にチャレンジ!

佐藤龍希
海外事業部 拠点戦略チーム

福島県出身。2011年に入社して、営業として新潟エリアを担当。その後、海外トレーニーとして2年間ロサンゼルスに拠点を置くKAMEDA USAへ赴任。当時は社員が数名しか在籍しておらず、営業、販売企画、商品開発、SCMなど幅広い業務をこなす。2016年より海外事業部へ。学生時代からの夢であった海外ビジネスに携わり、現地での経験を生かしながら、米国市場の販路拡大へ日々チャレンジを続けている。

Ryuki Sato

DATA

英語コミュニケーション学科卒業 2011年入社

好きな亀田製菓の商品

ソフトサラダ、亀田のカレーせん

海外で過ごした経験を生かし世界を相手に仕事がしたい!

父の仕事の影響で幼少期の7年間をアメリカで過ごしたことから、将来は海外のビジネスに携わりたいという思いがありました。より新規性の高い分野でグローバルに仕事をしたいと考えた時、「グローバル・フード・カンパニー」を目指す亀田製菓の取り組みに共感しました。学生時代に学んだ英語を生かし、米菓を世界中に届け浸透させていきたいという思いで亀田製菓を志望しました。

米国の子会社と連携し市場開拓と販路拡大に努めています

当社は米国3カ所をはじめ、タイや中国などアジア圏にも拠点を持っています。海外事業部では、それぞれの拠点担当者が主導となって、ブリッジ役を担います。
私は現在、米国のカリフォルニア州にあるKAMEDA USA社を担当し、戦略立案や業績管理、商品開発を行っています。日本とは生活環境や食文化も違うため、商品ラインナップやそれぞれの味付けも異なります。また、同社は現地に工場を持たないため、どの拠点で商品を生産するかを協議し、日本をはじめ、他のアジア圏の工場とも連携しながら、最終的に販売できる体制を整えます。
商品開発に関しては、生産本部や商品開発部とコミュニケーションを図りながら進めるのが基本。密に連絡を取り合い、何事も自分の目と耳で確認することで、スムーズに進行させることが大切です。加えて、定期的に現地へも足を運び、マーケットの動向やトレンドを注視することで、常に時流の先を読むことを心掛けています。

オンオフのメリハリがある仕事に集中できる環境です

海外事業部は東京オフィスにあり、海外市場へ新たな価値を提供していく主幹部署となります。多くの専門性が必要となることから、勉強熱心な人が多い印象です。業務中は緊張感が漂っていますが、休憩時間には息抜きがてら雑談をしたり、研究を兼ねて世界各国のお菓子を食べ比べるなど、オンとオフのメリハリをつけています。

SCHEDULE

08:30 始業・業績確認・メールチェック(時差の関係で、米国からは夜中に多くのメールが届きます)
09:00 米国とのWEB会議(米国は既に夕方なので、至急対応する必要があります)
11:00 輸出品生産計画作成・手配など
12:00 昼食
14:00 関連部署とのテレビ会議
16:00 レポート、提案資料、企画書作成
17:00 米国への依頼事項をメール送信
18:00 退社

Challenge!

日本の米菓文化を米国市場に! 新たな需要を創造し、開拓エリアを広げたい

海外は日本と食文化が異なるため、日本製の商品をそのまま持ち込んでも売上に直結しません。米国や欧州には定着した米菓売場すら存在しないためです。消費者を取り込むハードルは高く、すぐに結果が伴うわけでもないので、会社としては大きな挑戦です。しかし、新たな需要を創造していく取り組みには強くやりがいを感じています。
近年はミレニアル世代を中心に健康ニーズが高まり、トレンドも激しく推移しています。例えば、商品をアップスケールなお店に置いてもらい、健康志向の人にアプローチするなど、商品開発だけでなく取扱店のリサーチなども踏まえて総合的な戦略を立案するのも仕事の1つです。米国においてライバルとなるお菓子はスナックやクラッカーです。現地のお客さまが10回に1回でも当社の米菓をチョイスしてくれるように、現地スタッフや他部署の社員とも協力し合いながら仕事を進めています。長期スパンでの取り組みになりますが、将来的には日常的に「KAMEDAのお菓子はおいしいよね」と言って、商品を手に取ってもらえる状況にまで持っていきたいと思っています。また、米国で成功事例を作り、欧州などまだ未開拓なエリアにも進出することで、今後は米菓の文化を世界中に発信していきたいです。

SCHEDULE

08:30 始業・業績確認・メールチェック(時差の関係で、米国からは夜中に多くのメールが届きます)
09:00 米国とのWEB会議(米国は既に夕方なので、至急対応する必要があります)
11:00 輸出品生産計画作成・手配など
12:00 昼食
14:00 関連部署とのテレビ会議
16:00 レポート、提案資料、企画書作成
17:00 米国への依頼事項をメール送信
18:00 退社

MESSAGE

新しいことに挑戦できる、やりがいある仕事です

亀田製菓は現在、米菓メーカーから食品メーカーへの変革を図っています。同時に海外展開のスピードも加速しているため、年齢に関係なく新しい仕事にどんどんチャレンジすることができます。挑戦を続けることで自分自身のステップアップにもつながり、会社もそれを応援してくれる土壌があります。当社に魅力を感じた人がいるなら、ぜひ一緒に新事業や世界の市場に挑戦しましょう!

Break Time

Q1.所属部門のプチ自慢

英語が堪能な人が多いのはもちろん、海外生活経験が長い方が多く在籍するため、各国の事情に精通した人が多いです。また個性的なメンバーが多いということも特徴です。

Q2.亀田製菓の好きなところ

年齢や性別に関係なく、チャレンジできる風土があります。また、若手であっても積極的に手を挙げられる社風は当社の強みであり、素晴らしい部分だと思います。

Q3.亀田製菓の変わっているところ

食べることも仕事の一部なので、至る所にお菓子があり、いつでも食べることができます。海外事業部のデスクにはよく他国の見たこともないお菓子が置かれているので、物珍しさに他部署の人が寄ってきたりもします。

Q4.仕事の失敗談

多くの案件を取り持つ中で、つい目先の事柄にとらわれがちになることがあります。定期的に目標とキャリアを見つめ直し、優先順位を組み立てながら業務にあたるよう意識しています。

所属部署、役職、業務内容については取材日当時のものとなっております。