お客様ニーズに合った
商品開発にチャレンジ!

吉田さゆり
マーケティング部 カテゴリーチーム

東京都出身。2008年入社後、約5年半の間、商品開発本部に所属。入社3年目に、某鉄道会社利用客にサービスされるおつまみあられ「七彩めぐり」を企画提案。競合他社とのコンペを制し、見事採用される。2013年からマーケティング部へ異動し、若くして「手塩屋」のブランド担当を任される。2015年には「技のこだ割り」を、亀田の「トップ8」と呼ばれる主力商品に押し上げるなど、その手腕に期待がかかる。

Sayuri Yoshida

DATA

栄養科学科卒業 2008年入社

好きな亀田製菓の商品

手塩屋、技のこだ割り、ソフトサラダ

『おいしい』の笑顔は世界共通。お菓子でハッピーを広げたい!

学生時代の留学先であるカナダで、言葉は通じなくても「おいしい」という喜びは世界共通であり、そこに笑顔が生まれることに感動し、食品業界に興味を持ちました。食品の中でも、お菓子は生活必需品ではなく嗜好品として、食べるときにより幸せな気持ちになれるものですし、日本独自のおせんべいという文化も大切にしたいと思い、この仕事を選びました。

亀田のお菓子が“売れ続ける”ための仕組みづくり

マーケティング部の主な仕事は、さまざまな調査やデータを元に、亀田の商品が“売れ続ける”ための仕組みづくりを考えること。売ると言っても単発の仕掛けではなく、中長期的な視点で、お客様が毎日食べたくなるような魅力づくりやアピール方法、リニューアルのタイミングなどを考えて実行していくのです。
部内でもカテゴリーごとに担当が分かれているのですが、私はその中の「堅焼かきもち」、「揚米菓」、「あられ」、「うす焼」、「海苔」というカテゴリーのマーケティングを担当しています。
そうした商品のマーケティング戦略を立てることに加え、それを実行するために、社内の各部署へ伝えていくことも仕事です。そのため、資料作りや打ち合わせが業務の大半を占めます。
既存の商品をどう成長させるかを考え、もし自社にない商品にチャンスがあると気付いたら、商品開発部と一緒に新商品を開発し、お客様を取り込んでいきます。

経験豊かな社員が多く、お互いに信頼感を持っています

マーケティング部に配属されるのは、社内の他部署である程度の経験を積んだ社員や、他社でマーケティング経験のある社員。それぞれ営業や商品開発などの強みを持っており、お互いへの信頼感も強いと思います。悩んだときは、気軽に相談できる先輩もたくさんいますし、その姿を見て「もっと自分も成長したい、しなくては」と刺激を受けています。

SCHEDULE

出社前、コンビニエンスストアに寄り、他社新商品がないかチェック。
8:30 始業
朝礼、ミーティング、売上チェック、メールチェック等
10:00 マーケティング部内ミーティング
12:00 昼食
13:00 資料作成
15:00 商品開発部とミーティング
16:30 資料作成
18:30 退社

Challenge!

地域密着型で、新商品を開発

市場の変化は非常に速く、これまでのやり方では対応しきれない場合もあります。自ら新たなマーケティング戦略を考えて行動していくことを心掛けています。
現在は、地域密着型の新商品開発にチャレンジしています。
通常、新商品開発は、新潟本社にある商品開発本部と共に行うのですが、エリアによっては、売れる商品が極端に異なる場合もあります。ならば、各エリアの特性や現場をよく知っている人たちと共に商品開発をすれば、よりニーズにあった商品がつくれるのではないか。そんな発想から、東京オフィスを飛び出して地方の営業支店へと足を運び、新商品開発を一緒に進めています。
日々、担当エリアの売り場を巡回しているFS(フィールドスタッフ)も交えてミーティングを行い、現場の声を聞きながら、試作を重ねています。

SCHEDULE

出社前、コンビニエンスストアに寄り、他社新商品がないかチェック。
8:30 始業
朝礼、ミーティング、売上チェック、メールチェック等
10:00 マーケティング部内ミーティング
12:00 昼食
13:00 資料作成
15:00 商品開発部とミーティング
16:30 資料作成
18:30 退社

MESSAGE

マーケティングには、コミュニケーション能力も重要

マーケティングに関しては、実は一番重要なのはコミュニケーション能力。データを分析する力も必要ですが、その結果から導き出された施策を、社内のさまざまな部署へ伝えたり、説得していく仕事なので、人と話すことが好きな人に向いていると思います。
市場調査も兼ねてお菓子を買うことは多いですし、やはりお菓子が好きな人に向いていると思います。

Break Time

Q1.入社前と後のギャップは?

ロングセラー商品が多いイメージですが、実は世の中に知られていない商品の方が、遥かに多く存在していたこと。メーカーには多くの苦労があるのだと知りました。

Q2.亀田製菓独特の社風は?

良くも悪くも、新潟らしい。やさしくて、地道にコツコツ努力するタイプの人が多いですね。その中で、私は自分の意見をハッキリ言う方なのですが(笑)。でも同世代から下の社員たちは、結構、発言するようになってきているので、そうした雰囲気づくりはこれからもしてあげたいですね。

Q3.就職活動経験談

ネットなどの情報だけではなく、実際に説明会に足を運んだり、先輩社員の話を聞くようにしていました。すごく忙しい日々でしたが、スケジュール管理能力と体力がつきました(笑)。

Q4.その他

就職活動中、ネットなどで企業の情報を集めることもあると思いますが、まずは自分自身をしっかり見つめられるといいと思います。なぜそれが好きなのか、なぜそこに興味を持ったのか。そこを突き詰めていくと、自分に向いていることや好きなことが見えてくるはずです。

所属部署、業務内容については取材日当時のものとなっております。